安心快適な家

国内最高水準の安心で快適な住環境を実現します

松江で住宅を建てる家族

最高レベルの住宅性能と最先端の取り組みが、家族の生命・財産・笑顔を守り続けるためには欠かせません。

こだわりとお約束

なぜ住宅性能が安心快適につながるのか?そしてどのように弊社が実現しているのか?考え方や弊社のこだわりをお伝えします。

松江で住宅を建てる準備

最高基準の耐震性能をお約束します

松江で住宅を建てる準備

住まい最大の目的である「家族の生命と資産と笑顔を守る」ことの基本は地震への対策です。建築基準法でも耐震基準は明確に定められています。

しかし基準を満たすだけでは家族の未来を守ることは難しいことは歴史が証明しています。事実2016年に発生した熊本地震では「耐震等級1」の建物は40%近くが被災しています。

そこで弊社の建物はすべて、耐震等級1の1.5倍の強度をもつ最高レベルの「耐震等級3」(※第三者評価機関による耐震等級3取得)の耐震性能を実現しています。これは消防署や警察署など防災の拠点となる建物に準ずる基準です。

上記の最高基準で設計した計画を、一般住宅よりも厳しい公共建築やマンション建設で求められる品質基準で実現しています。

松江で住宅を建てる家族

健康と安全を保障する高い断熱性能をお約束します

松江で住宅を建てる家族

総務省のデータが証明しているように、交通事故で亡くなる人よりも家庭内の事故で亡くなる人の方が圧倒的に多い現実があります。

その最大の原因が「温度変化」です。断熱性の低い住宅では、暖房の効いた部屋とトイレや脱衣室の温度差が15度以上となります。さらに入浴の際はより大きな温度変化によって心臓発作や脳卒中を引き起こす「ヒートショック」のリスクが高まります。

そこで弊社では家庭内の死亡リスクを最小化するために断熱性能にも徹底的にこだわっています。素材はもとよりつなぎ目などの隙間はすべて埋めることで高断熱高気密の住環境を実現しています。

結果として家族の健康以外にも、冷暖房費を抑えることで家計にも貢献する住まいの提供に成功しています。

松江で住宅を建てる記録

見えなくなる部分にこだわります

松江で住宅を建てる記録

住宅に対する最大の不安が手抜き工事かもしれません。基礎や壁の中など目に見えない部分に対しては確認のしようがありません。しかしご安心ください。

弊社の住宅は、公共建築基準の施工品質管理を行っております。さらに耐震等級は消防署や警察署など防災拠点の建物と同等レベルの最高等級である「等級3」を取得しています。

そして、お引き渡しの際には第三者機関が発行する施工品質監査済証と、基礎工事から始まる計10回の重点監査の記録を収めた現場監査記録書をお渡し致します。

*第三者機関のホームページで、お施主様のID、パスワードで現場監査記録をデータで見る事もできます。

松江で住宅を建てるための資金計画

ZEHビルダーに登録されています

松江で住宅を建てるための資金計画

弊社は経済産業省が主導するZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)ビルダーに登録されています。ZEHとはエネルギーを自給自足できる住宅のことです。

具体的には使うエネルギーを最小化するために断熱性能を高めたり、省エネ仕様の設備機器を導入しながら、太陽光発電などの創エネシステムを採用した住宅になります。

総務省統計局の家計調査によると、平均的な4人家族の電気代は年間約14万円になります。つまりZEH仕様の住宅にすると、この年間約14万円のコストがゼロになります。

地球環境にやさしいだけでなく、省エネと創エネの効果で経済的メリットも享受することができます。さらに太陽光自家発電に蓄電池を搭載することで、災害時でもいつものように電気設備を使用することも可能になります。

私たちは安心で快適な住まいを実現するためには、法律で決めらえた基準を満たすだけでは足りないと考えます。だからこそ一般住宅よりも厳しい基準が求められる公共建築やマンション建設の基準をもとに、厳しい基準を自らに課して家づくりに取り組んでいます。

これは計画だけではなく、工事中の品質基準においても同様です。どれだけ計画が素晴らしくても、現場の施工品質が基準に達していなければ意味がないためです。詳しくは下記の『家の品質基準』をご確認ください。

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